
沖シェフとは10年ほどお付き合いさせて頂いていますが、
それまでのオマールの調理法を根本から覆したシェフであると考えています。 それはオマールを生あるいは半生の状態でお客様に提供する事です。
今日まで一般の方々のオマールに対する印象は変わり「不味いと
思ってたけど、こんなに美味しかったんだ」という人を何人も見ました。
よく「OKI流」とみなさんが言いますが、それは日本人の舌で一番美味いと
感じる事を沖シェフなりにアレンジする事だと思います。
この「我々は日本人である」が沖シェフのキーワードではないでしょうか。
日本人は、生の魚介類が持つ旨味やとろけるような舌触りが最も好きな民族
だと思います。 それをフレンチという分野で実践したのが 「OKI流」でしょう。
フランスではオマールをスペシャリテにしているシェフは勿論多いですが、
沖シェフのスペシャリテであるオマールはまさにフランス人もびっくり!
だと思います。
日東商事 青柳 |